ReactNativeのハンズオンに参加してきました

2019年01月13日

こんにちは。、 .ごっちです。

Repro Tech Hands-on : ReactNative (2019/01/13 12:45〜) *Repro Tech Hands-On 近年の技術の進歩は我々の吸収できる量を完全に上回っています。目まぐるしい発展のの流れについていくのは大変ですが、 私たちはそれでも、サービスを利用する誰かのために改善していくしかありません!…*repro-tech.connpass.com

Repro さんのハンズオンイベントに行ってきました!今回のテーマは ReactNative でした。

そもそも自分、そんなに React も触ってきたことがなかったので心配ながらの参加でしたw。

今回 自分が(資料のとおりに)つくりあげたアプリのリポジトリは ↓ です。 YutaGoto/reactNativeTodoapp *Contribute to YutaGoto/reactNativeTodoapp development by creating an account on GitHub.*github.com

かんせいずかんせいず

ハンズオンの資料は ↓ です。 saicologic/react-native-hands-on *Contribute to saicologic/react-native-hands-on development by creating an account on GitHub.*github.com

所感

このハンズオンでは純粋(?)な ReactNative ではなく、より簡単に開発できるように Expo を使用しています。 Expo *A free and open source toolchain built around React Native to help you build native iOS and Android apps using…*expo.io

なので、完成された表面上のコードだけを眺めると ぼくでも何をやってどう描画されるかが理解ができます(くわしい内部構成やタブビューの校正はまだわからない)。

ハンズオン内容が終わった人から、追加課題で eslint を入れたり state の管理をよりリッチにしたりソート機能を作ったり firebase authentication を導入したりなどなどとあったのですが、ぼくはそこまでの時間は残せなく eslint を npm で導入しただけで終わりました。 npm run で lint が走るように package.json でもにょもにょやってました..

簡単だったので、もうちょい自分で踏み込んでみたいと思います!そのまえに React もやれよという話があるかもしれませんが( ˘ω˘)スヤァ

つぶやきまとめました。

https://twitter.com/i/moments/1084428015851909120

(moments のリンクをそのままはって展開すると縦に長くなりすぎるので、回避しています)

Repro さんの会場きれいだなぁと思っています.. (shinjuku.rb のときにもそう思っています)

サービスもいいよねぇ(個人ではなかなか導入できないけども..) 代えのきかない唯一のマーケティングプラットホーム Repro (リプロ) *Repro は「どこよりも確実に、どこよりも簡単に」成果達成へと導くマーケティングプラットフォームです。アプリの企画・コンサルティング、ユーザ獲得から定着までのマーケティング支援など、貴社サービスの “成果の近道”…*repro.io

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Yuta Goto

フリーランスのソフトウェアエンジニアです。現在はReact.jsを使用したWebフロントエンドの開発やRuby on Railsを使用したサーバサイドの開発を行っています。