.ごっち個人Slackの活用

2022年12月06日

Slack Logo

これは .ごっ!のアドベントカレンダー の6日目の記事です。

こんにちは、.ごっちです。

個人事業主として活動しはじめてしばらくしてから自分専用のSlackを開設して、いろいろ管理整理をしています。

当時の状況から変わった点があるので、それらも含めて改めて使い方のメモとして残しておきます。

チャンネルリスト

channels

  • #circleci: CircleCI の通知が来ます。
  • #dev: 開発系のちょっとしたメモを書きます。
  • #esa: esa が公開されたり更新された通知がたまります。
  • #general: いろいろ
  • #gitlab: GitLabの通知が来ます。今はGitLabを利用していないのでアーカイブしてもいいかなぁと考えてます。
  • #google-cloud: 個人プロジェクトのGoogleCloudのいろいろな通知が来ます。
  • #random: general よりもいろいろ
  • #repository: github に push やら pull request した通知がきます。
  • #sandbox: SlackAppを開発するときに使う通知チャンネルです。
  • #todo: GitHubのToDoリポジトリに登録したissueなどが届きます。いまはあまり使っていない。
  • #twitter: 自分が like したツイートを流していました。IFTTTを切ってしまったので今はなにも流れません。

Slackのフリープランの規約が変更されて過去90日のメッセージのみしか表示されなくなってしまい若干不便ではありますが、見返したくなるようなメッセージはいまのところないので、サブスクをしていないです。

アプリ・BOT

Apps

フリープランだとSlackに登録できるアプリ数が10となっているので、便利そうなのをすべていれることはできないです。10個でも十分に活用できるのですが、。

本当はSlack 次世代プラットフォーム機能を使っていろいろ開発してみたいのですが、フリープラン向けには開放していないようなので お預けです。

以下、インストール済みのアプリ一覧になります。

(仕事でも使用しているため)常時起動していて、異変があればすぐに気づけるだろうといった魂胆です。

Slackbot

bot

Workspaceに一人しかユーザがいないので、リマインダーにしか使っていません。今日明日中にやるレベルのタスクを登録してますし、月初の請求書送付のリマインダーもcronタスクを使って登録して通知しています。言語はPython、定期実行にCircleCIを使っています。

reminder


機能をフル活用できていないですが、今後もしっかりと使っていこうと考えてます。

ProfilePicture

Yuta Goto

フリーランスのソフトウェアエンジニアです。現在はReact.jsを使用したWebフロントエンドの開発やRuby on Railsを使用したサーバサイドの開発を行っています。